2005-11

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業務用スーパーへの進出

ミホウジャパンとは、もともと、中国の工場で製造した冷凍食品を日本へ輸入し、セブン・イレブンや99ショップに、販売していた会社らしい。

セブン・イレブンに納品できるというだけでも、この会社の品質レベルは、かなり高いということが想像できる。しかも、中国生産で実現しているのだから、たいしたものだ。

しかし、これだけは、私の投資の対象とはならない。

この会社が、自ら業務用スーパーを展開するというビジョンを実現に移したことがきっかけである。現在は、まだ3店舗であるが。

中国で生産したものは、普通スーパーなどには、あまり並ばない。それは、パッケージの後ろの表示に、原産国名:中国と記入しなけばならないからだ。

しかし、業務用の場合(お弁当に入っているおかずなど)、原産国を書く必要がないので、イメージは関係ない。品質とコストが厳しいプロの目から見て妥当であれば、採用されるのである。

業務用商品を製造・販売する会社は、普通、全国展開しているセブン・イレブンなどのコンビニエンスストアや、マクドナルドなどのフードサービスを狙う。一回の商談が決まれば取引額が大きいからである。

ほとんどのメーカーの営業は、これらのバイヤーに気に入られるために、必死で仕事をしている。

しかし、業務用商売において、このビジネスモデルとは一線を画す商売を始めているところが、私の認識で2つある。

1つは、全国で300店舗以上の業務用スーパーを展開する神戸物産

もう1つは、業務用商品のカタログ販売を行っているミスミである。

それぞれのビジネスモデルは違うのだが、共通している点が1つある。それは、従来のメーカーのような大手得意先を狙わず、小さい街の居酒屋やお弁当屋をターゲットにしている点である。

確かに、業務用商品は大手得意先を攻めたほうが効率がよいと思われるが、全体の市場規模では、小さな居酒屋を集めたほうが圧倒的に大きいだろう。今までは、問屋筋が小さなところまで回っていたのだが、デフレや人件費高によって、商売が成り立たなくなってきたことが、こういった新業態が生まれる要因となっているのであろう。

この2つのビジネスモデルの中でも、私は、特に神戸物産に興味を持っていた。

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「なまこ」について調べる

「なまこ」について調べてみた。

ナマコ(海鼠、英 sea cucumber、sea slug)は、棘皮動物門ナマコ綱に属する海生の動物の総称。

マナマコ科のマナマコ(学名Stichopus japonicus)、オキナマコ、キンコ科のキンコ、クロナマコ科のジャノメナマコなど。

マナマコのうち、体色が暗緑色から黒色のものは青ナマコまたは黒ナマコと呼ばれ、体色が栗色から褐色のものは赤ナマコと呼ばれる。

一般に赤なまこは岩礁地帯に、青なまこは泥質の所に住んでおり、食べものや住む場所のちがいがある。身は、赤なまこは硬く、青なまこは軟らかいという特徴がある。

日本では古来食用にされ、旬は初冬。体重の90%以上は水分で、たんぱく質の大部分はコラーゲンである。

干さないナマコの場合、酢の物として食べることが多い。 また、腸などの内臓を塩辛にしたものはこのわたと呼ばれ、日本三大珍味のひとつとされる。 全体を干したものは煎海鼠(いりこ、またはきんこ)、卵巣を干したものはこのこまたは口子(くちこ)と呼ばれる。

中華料理では、内臓を除いて煮た後に乾燥させたナマコを海参(いりこ、ハイシェン)と呼び珍重する。

海参は漢方薬として古くから滋養強壮薬、皮膚病薬として使われてきた。

また、ナマコがもつサポニンの一種(ホロトキシン)は、強い防カビ作用をもち、白癬菌を原因とする水虫の治療薬「ホロクリンS」として実用化されている。ホロトキシンを発見したのは京都大学薬学部の島田恵年。

サポニンは通常、植物に含まれる成分で、動物でサポニンを含むものはナマコとヒトデだけである。 海参とはナマコの強壮作用から「海の人参(朝鮮人参)」との意味でつけられた名前である。ちなみに朝鮮人参の主要薬効成分もサポニンである。

ナマコ漁業のホームページがありました。こちら

関東なまこは中国で高級ブランド

中国では、日本の「関東なまこ」というブランドのなまこが付加価値が高い。

中国の市場では、5cmくらいの乾燥なまこが売られているが、突起がするどいものほど値段が高い。なんでも、東北地方で取れるもの(関東なまこと呼ばれているらしい)が、突起がするどく、高く売れるそうだ。それに比べて九州のなまこは、突起がはっきりしていないため、非常に安い。

日本では、「赤なまこ」と「青なまこ」があり(どちらもマナマコ)、赤なまこの方が、高く取引される。しかし、正月を過ぎると、一気に値段が下がってしまう。この赤なまこを、中国でブランド化できないものか?

日本の正月を過ぎて価格が下がったなまこを、中国へもっていき、春節(中国の旧正月:2006年は、1月29日)に高く売れないだろうか?

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