2017-11

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業務用スーパーへの進出

ミホウジャパンとは、もともと、中国の工場で製造した冷凍食品を日本へ輸入し、セブン・イレブンや99ショップに、販売していた会社らしい。

セブン・イレブンに納品できるというだけでも、この会社の品質レベルは、かなり高いということが想像できる。しかも、中国生産で実現しているのだから、たいしたものだ。

しかし、これだけは、私の投資の対象とはならない。

この会社が、自ら業務用スーパーを展開するというビジョンを実現に移したことがきっかけである。現在は、まだ3店舗であるが。

中国で生産したものは、普通スーパーなどには、あまり並ばない。それは、パッケージの後ろの表示に、原産国名:中国と記入しなけばならないからだ。

しかし、業務用の場合(お弁当に入っているおかずなど)、原産国を書く必要がないので、イメージは関係ない。品質とコストが厳しいプロの目から見て妥当であれば、採用されるのである。

業務用商品を製造・販売する会社は、普通、全国展開しているセブン・イレブンなどのコンビニエンスストアや、マクドナルドなどのフードサービスを狙う。一回の商談が決まれば取引額が大きいからである。

ほとんどのメーカーの営業は、これらのバイヤーに気に入られるために、必死で仕事をしている。

しかし、業務用商売において、このビジネスモデルとは一線を画す商売を始めているところが、私の認識で2つある。

1つは、全国で300店舗以上の業務用スーパーを展開する神戸物産

もう1つは、業務用商品のカタログ販売を行っているミスミである。

それぞれのビジネスモデルは違うのだが、共通している点が1つある。それは、従来のメーカーのような大手得意先を狙わず、小さい街の居酒屋やお弁当屋をターゲットにしている点である。

確かに、業務用商品は大手得意先を攻めたほうが効率がよいと思われるが、全体の市場規模では、小さな居酒屋を集めたほうが圧倒的に大きいだろう。今までは、問屋筋が小さなところまで回っていたのだが、デフレや人件費高によって、商売が成り立たなくなってきたことが、こういった新業態が生まれる要因となっているのであろう。

この2つのビジネスモデルの中でも、私は、特に神戸物産に興味を持っていた。

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